SISU100


Sapporo International Society of Ultramodernism 100



11月10日
"オルファクション" ソロヴァイオリンリサイタル

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SISU100について

2016年の春、ドイツのシュトゥットガルト市に3人の若い音楽家が集まりました。
  ベルギーから 百留 敬雄(ヴァイオリニスト)
  フィンランドから 木山 光(作曲家)
  シュトゥットガルト市在住 木山 秋野(ピアニスト)
  ヨーロッパに活動の拠点をおく三人ですが、ゆかりの地である札幌に集い、現代音楽の最も新しい息吹を日本に伝えたいと願って、SISU 100(シス ハンドレッド)を結成しました。SISUはSapporo International Society of Ultramodernismの頭文字であり、同時に創立メンバーであります木山光の愛するフィンランドの国民性を表すSISUと、百留敬雄の名前を合体させた命名です。
  Ultramodernismについて、彼らは言います。「すでに確立され、古典となってしまったmodernではない、いまを生きて、血を流しながらどんどん前へ、先端へと進んでいく音楽」であると。音楽の前衛を必死に切り開いていく彼らのエネルギーはしかし、伝統に裏打ちされ鍛えられた、確固たる理論と超絶的な演奏技巧に源を発するものなのだろうと、地元のサポートを担当する私は感じています。
  SISU100では、札幌を中心に現代音楽のセミナー、リサイタルを企画していく予定です。
  みなさまのご支援、ご来場をお願いいたします。
 
SISU100事務局長
  西澤典子

創立メンバー

木山光

作曲家

2002年、岡山県立岡山城東高等学校音楽コース卒業。 2006年、東京音楽大学卒業。 久留智之、糀場富美子、成田和子、久田典子、三木稔、Daniel Capelletti、Carlo Forlivesi、Claude Ledoux に師事。 2006年から活動の拠点をオランダに移しハーグ王立音楽院のソノロジーコースに在籍後、2009年よりベルギー・ブリュッセル王立音楽院に在籍。2011からベルギー・モンス王立音楽院大学院に在籍。

百留敬雄

ヴァイオリニスト

 札幌市生まれ。2003年渡欧しオランダのマーストリヒト音楽院、並びにベルギーのアントワープ王立音楽院でヴァイオリンと作曲の研鑽を積み、2009年同音楽院の修士課程を"最優秀"の成績で卒業。 ヴァイオリンの特殊奏法を熟知し、複雑な譜面も正確に弾きこなす演奏技術、確固たる独自の音楽性、5弦ヴァイオリンの使用などが評価され、多くの作曲家達から厚い信頼を受けている。これまでに初演した楽曲数は100を超えUltraschall (ドイツ)、Biennale Musiques en Scène (フランス)、ME_MMIX (スペイン)、Forum Wallis (スイス)、など各地の現代音楽祭で、主にヴァイオリン・ソロの作品を初演、再演し好評を博す。

木山秋野

ピアニスト

 岩見沢市生まれ。6歳より岩崎むつみ氏の元でピアノを始め、2005年東京音楽大学ピアノ演奏家コースに入学。石附秀美、弘中孝の両氏に師事し、2009年卒業と同時に渡独。国立シュトゥットガルト音楽・舞台芸術大学にて、Florian Wiek氏のクラスでピアノ及び室内楽の修士課程を卒業。またChristof.M.Löser氏に指揮法及び現代音楽の指導を受け、2012年より3年間同氏のアシスタントを務めた。現在は夫の木山光とともにシュトゥットガルトに在住、SISU100の活動、現代音楽の日本へのさらなる普及に努める。

主催事業

2016.12.24

SISU100 創立記念
百留敬雄 ヴァイオリンリサイタル
ザ・ルーテルホール札幌
https://www.sapporo-info.com/event/detail?id=76327

2017.11.04

SISU100 現代音楽セミナー
札幌市渡辺淳一文学館
あけぼのアート&コミュニティセンター

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2018.11.10

"オルファクション"
百留敬雄 ソロヴァイオリンリサイタル
札幌市渡辺淳一文学館

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お問い合わせ

SISU100 事務局

068-0023
岩見沢市三条西七丁目13番地 西澤方

メール sisu100sec@gmail.com